2012年11月05日

第175回 プリーズ・ミスター・ポストマン


マーベレッツ(1961年)

続いてビートルズ第四弾、のつもりで演り始めましたが、実はこの曲、ウィキペディアによると、マーベレッツ(The Marvelettes)と言うアメリカのグループ歌手がヒットさせたのを、1963年にビートルズがカバーしたものなのだそうですね。そしてカーペンターズがカバーしたのはその翌年、1964年とのことです。

いつものように耳コピーで演っていますが、始めビートルズバージョンでスタートしましたが、ハーモニーの各音が互いに溶け合いすぎて拾いにくい部分が多いので、カーペンターズバージョンに切替えました。カーペンターズバージョンのほうは、どこまでも各音がはっきり聞こえるハーモニーなので、演りやすいです。あと、カーペンターズのほうがビートルズバージョンよりもかなりテンポが速いです。

間奏部分のサキソフォーンが気に入っています。2ndコーラスの後はディストーションギターが延々と続き、そのまフェイドアウトしますが、全体としてちょっと長すぎる感じです。カーペンターズのあのハーモニーだからこそ引っ張れるのであって・・・。ビートルズのは2ndコーラスのあと、すぐにエンディング → フェイドアウトしてすっきりしているので、こちらをモデルにした方が良かったかも知れません。

画像はまたまた映画、ディープインパクトから。浜辺で2人を飲み込んだ津波がますます巨大化して海岸の街に押し寄せる瞬間です。すごいですね〜。

a175 tsunami A 5.jpg
映画「ディープインパクト」より
posted by KenG at 17:50| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もちろん、ビートルス版も大好きですが、スローでアットホームなカーペンターズ版もいいですよね!この曲も、当時は、聴いていて、英語が思いのほか、聴きとれて、自己満足していた自分を
思い出してしまいます。ところで、アメリカでは
postmanよりもmailmanの方が一般的なんでしたっけ?アメリカに暮らしたことがないので、その辺の区別がイマイチわかりませんが?
Posted by FAN at 2012年11月12日 01:53
mailman、 そういえばそうですね。どうりでポストマンって耳に覚えがなかったわけです。女房も「ポリスマンは学校で習ったけど、ポストマンって聞いたことがない」と行っていました。

何とか完成させましたがいかがでしょうか。次ですが、あの「ロック&ロールミュージック」に挑戦したいとずっと思っているのですが、どうも失敗しそうでなかなか手が出ません。無難に(?)「オブラディ、オブラダ」などを演って見た方がよいような気もします。
Posted by Ken-G at 2012年11月12日 23:54
全体は素朴な仕上がりで、まさにカーペンターズのイメージだと思います!その一方で、伴奏のところどころがなんともいえないファンキーな味つけ(jazzッぽいアレンジ)になっていて、
カッコいいですよね!
Posted by f at 2012年11月14日 01:01
ねんのためffというのは私、FANのことです。

カーペンターズ、ずいぶん早くこの世を去ってしまいましたね。 YESTERDAY ONCE MORE, TOP OF THE WORLD など数々のヒット曲がありますが、私が一番好きだったのは、SEALED WITH A KISS というちょっとセンチメンタルな曲です。ここ何年しばらく聴いていませんが。そのうち、KENGさんがトライしてくださるかもしれませんね?
Posted by FAN at 2012年11月14日 01:09
ヘレンが若くして逝ってしまったのは世界的損失で本当に残念です。彼女がいればもっともっと沢山のすばらしい曲が残っていたと思います。

どの歌もすばらしいく甲乙つけがたいですが、私は「青春の輝き(I need to be in love)」が一番好きですね。11号館・第109回(http://onemanconcert111.seesaa.net/)で演っていまのでぜひ、聴いてやってください。

Sealed with a kiss、知っていますよ。レターメンで「涙のくちづけ」としてですけどね。ちなみにこれも13号館・第126回(http://onemanconcert113.seesaa.net/ ) でトライ済みではあります。カーペンターズバージョンは聴いたことがないのですが、今度はそれで演ってみたいですね。
Posted by Ken-G at 2012年11月14日 17:24
「涙のくちづけ」、思い出しました、そーいえばそういう邦題でした。私が特に好きなところは、
YOUR GUITAR〜♪のところ、自分でもナゾなのですが、何故かこのくだりになると決まって泣きそうになってしまいます。自分でも気づいていない深層心理に共鳴する何かがあるのでしょうね?
ちなみに、この歌、かのアグネスチャンもアルバムの中でカバーしていて、声はイマイチいただけないですが、表現力と英語の発音はなかなかのものですよ。
Posted by F at 2012年11月23日 12:33
アグネス・チャンのカバー、ユーチューブで探してみましたが見つかりませんでした。あとでもう一度さがしてみますね。
Posted by Ken-G at 2012年11月24日 00:59
YOUTUBEには無いみたい(です。たしか彼女の日本でのファーストアルバムの中から、FM東京の歌謡番組でひのきしんじというDJが紹介したのを聴いた覚えがあります。(何時の話?→1972か73年?)

それでは、代わりにと言ってはナンですが、DEVOTED TO YOU AGNES CHAN で検索してみてください、こちらはいかにもアイドルっぽくてそれなりにイイですよ。私は特にファンではありませんでしたが、彼女の独特な節回しと広東ナマリのないまともな英語は評価しています

ユ・ハ・ト・ピカップ・エーチケ・アッジ・エポト なんて発音しませんから(笑)。

エッポタッ?AIRPORT TAX) ?こんな風に聴こえますよね?
Posted by FAN at 2012年11月24日 01:42
了解です。ありがとうございます。

香港人の英語の発音、まさにおっしゃるとおりですね。私が苦労したのは、ドッ!(dog)とカーパー(car park)でした。

事務所のスタッフは、私があまりにも何度も聞き返すので、あきれて「この日本人はdogもcar parkも知らないなんて、最悪!」と思ったようでした。英語には密かに自信を持っていたKen-Gでしたが、何も通じなくてとても悔しい思いをしました。今思えばこれも懐かしい思い出です。
Posted by Ken-G at 2012年11月24日 02:52
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